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不安定問題
不安定問題
骨組計算では解けない「不安定問題」があります。
昔ながらの構造物では、不安定だけれども不思議に成り立っているものもあります。
例えば、木造家屋では、「脚」はすべて、礎石の上に「乗っているだけ」で地震がきたら平行移動するとかいうのもあります。「移動量は地震に聞いてくれ」という感じでしょうか?
特に、ピンを使用すると不安定に陥りやすいので注意ください。下図に簡単な例を示します。




不安定になるとどうなるか?


左図のように、とんでもない大きな変位・回転を出す場合もありますが、この場合、計算プログラムで警告のメッセージを出します。
ちなみに、この結果は下図のような、ピンだらけの不安定モデルです。





不安定を極力避ける対策


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