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強制変位・剛床機能
強制変位・剛床機能

この機能は、変位に制限を加える機能です。


強制変位機能

この機能は、一部の変位・回転を指定して、骨組計算させる機能です。
計測結果を計算に反映させるとか、許容変位から許容外力を計算するとかといったことを想定しています。  
詳細はガイダンスをダウンロードしてください。

[ 強制変位の指定方法 ]
入力プログラムに、強制変位指定メニューがあります。
最初に、強制変位なしの状態で骨組計算して、指定点の変位・回転値のオーダーを
チェックしてから、入力プログラムに帰って、強制変位した方がいいでしょう。
[ 指定上の注意 ]
まず、変位法(変形法)の仮定を崩すほどの大変形を指定しないでください。
大変形問題は、本ソフトでは対応していません。
変位・回転を指定するGRID の方向には、拘束しないでください。
また、そのGRID とその方向の外力もはずしてもらった方がいいでしょう。


剛床機能(立体版のみ)

この機能は、global 座標系で、Z=一定の面内にあり、剛床グループとして定義
された Grid群を「一体面」として動くよう変位限定するものです。
面内剛性無限大、面外剛性0となります。
つまり、(u,v,θz)は面として動き、(w,θx,θy)は、その Grid点の値になります。
(Grid点の他の部材のなすがままとなる。)
したがって、実際に「面構造物」があるように定義するわけではありません。
なお、「剛床」とは、建築屋さん特有のワードです。
詳細は、計算基礎式ガイダンスで説明してあります。

[ 入力プログラム ]
剛床データ入力機能を追加してあります。
作画画面で、剛床を作画することもできます。
[ 計算プログラム ]
入力データ画面では、剛床データを表示します。(もしあれば)
計算結果には、特に表示がありませんが、剛床がもとの形状を保っているのは簡単にわかります。
[ 作画プログラム ]
作画画面で、剛床、とその変化後の位置を作画することができます。


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