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機能一覧と計算時間、精度
機能リスト

下記は、本ソフトの主要機能一覧表です。 詳細は個別のメニューをクリックして見てください。

機能 立体版 平面版 備考 プログラム名
断面計算との
リンク




断面性能計算専用ソフトと
インデックスファイルを
介してリンク
断面性能計算ソフト
正式ユーザーには
セット分無償供与
座屈計算との
リンク




座屈計算ソフトとの
直接リンクはしていない
のでデータ入力が必要
座屈計算ソフト
正式ユーザーには
セット分無償供与
バネ
固定端、Grid 間取付け可
6自由度可。回転バネもOK
6方向一括、ベクトル的定義
分布バネにも対応
入力,計算プログラム
ピン、トラス



ELEMの両端条件をフラグ指定
剛接、ピン指定可
トラスは両端ピン指定
入力,計算プログラム
local拘束条件


面内のみ

local 方向に滑動する
拘束条件を指定可
入力,計算プログラム
local 節点荷重



面内のみ

global 方向のF&Mt
は、台形分布荷重を指定可
入力,計算プログラム
要素荷重



ELEM途中の集中荷重、
台形分布荷重を指定可
入力,計算プログラム
剪断変形影響



フラグ指定、もしくは
剪断面積指定値による
選択。
入力,計算プログラム
強制変位



6自由度指定可。
ただし、変形法の原理の
範囲内のこと
入力,計算プログラム
剛床機能



VerticalモデルにてZ座標
一定の面内を面内剛性
無限大で連動させる機能
入力,計算プログラム
荷重合成



節点、要素荷重を同一モデル
の複数ファイルで係数指定し
加算後、新ファイル作成
荷重合成プログラム
部材ごとの
計算・作画




ELEMごとにF、Mtを作画
応力デジタル表示あり
矢印、回転矢印で作画可
部材計算プログラム
F、Mt図
3次元


3次元

モデルと変位,F,Mtを重ね描き
個別部材選択によるF、Mtを
矢印、回転矢印で作画可
作画プログラム
応力計算



ねじり応力は計算せず
断面依存のため
計算プログラム
部材計算プログラム
エクセル等との
リンク




入力データはCSV形式で読書き可
結果データはCSV形式で書込み可
エクセル等で編集可
入力,計算プログラム
重量集計票



材料別に集計
結果データはCSV形式で書込み可
エクセル等で編集可
入力プログラム
パネル作画



面+線で外形を定義し、陰線・陰面
処理付きで立体図作画、透視図可
客先プレゼンにも使用可
パネル作画プログラム


行列計算法改正

大モデルで問題になる行列解法を、大幅に改正しました。
立体・平面骨組計算Vに比べ、8倍程度高速化しています。
PV 800MHz,5000行(立体版-833 Grid, 平面版 1666Grid相当) の実用モデルの行列式で、abt.90 sec で解けました。
この改正は、ウエーブフロント法、リスト管理に加え、ディスクアクセス・メモリアクセスを減らす計算方法をあみ出すことにより実現しました。

計算時間が問題になることはまずありません。平面版では、自由度が立体版の半分なのでなおさらです。

計算時間は、有効Grid 数の2乗比、クロック数逆比で上記の値を修正して、目安にしてください。(計算に使用しない Grid は計算から除くこと。)

本ソフトでは、立体・平面骨組計算Vで解けないような大モデルも解くことができます。

なお、昔のPCはよくハングアップしたりしたせいか、時間がかかると非常に不安になるものなので、大モデルでは、進行状況を画面上に表示しています。


計算精度

内部計算は、倍精度実数計算になっています。したがって、骨組計算自体で失われる精度は気にしなくてもいいでしょう。
ただし、入力データを8バイト文字列にしていること、骨組計算は、それなりの仮定のもとで成り立っている計算方法であること、荷重なども、台形荷重などに近似化されることなどを十分考慮ください。
つまり、内部計算で失われるものはほとんどありませんが、それ以前に失われるものがあるということに配慮して設計ください。

なお、本ソフトは初期バージョン公開以来、さまざまなユーザーによって検証されています。大手企業のユーザーもかなりおられます。
簡単なモデルでは、NASTRAN でも検証されています。
評価版は1ケ月間使用可能ですので、検証にご利用ください。


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