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要素荷重・自重の取扱い
要素荷重の取扱い

梁の途中にかかる分布荷重や集中荷重は、下図のように要素荷重としてかけることができます。
詳細は、上記のガイダンスをダウンロードしてください。


[ 要素荷重梁内の変位・F,Mt ]



[ global 分布荷重の方向、荷重基準に注意 ]



global 方向分布荷重をかけた梁は、直感とはかなりちがった方向に曲がることがありますので注意ください。
これは、曲げ剛性と軸方向剛性が異なるためで、これらの関係を変えると、同じ荷重でも当然曲がる方向が変わります。


自重の取扱い1−−要素荷重でかける場合

自重を考慮するときは、材料データで比重を入力したあと、要素荷重入力で、Elem(負値指定) を指定して変換ください。詳細手続きは「要素荷重入力」の画面を選択してから「表示データ選択」→「ガイダンス表示」メニューで表示できます。

なお、本ソフトでは、自重は global z 方向にしかかけられません。
重力方向が global z 方向と異なるときは、事前にモデル全体を回転(Grid 入力にして、編集メニューで回転できる)させてから、自重変換処理をするか、global z 方向として変換された要素荷重データの方向データだけを変更ください。

ただし、自重を要素荷重でかけると作画がぐじゃぐじゃになりやすく、こうなったら節点力に変換してかけてください。なお、入力中に自重をチェックするには次の機能を参照ください。
自重の取扱い2−−柱にかかる自重

柱にかかる自重は節点荷重としてかけることを推奨。
要素荷重ではどうしても作画がぐじゃぐじゃになることと、骨組計算では軸方向荷重をそれほど細かく入力することにあまり意味がないためです。

自重チェックメニュー(「自WT」ボタン)クリックでこのダイアログが起動され、自重を簡単にチェックできるようにしました。




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