中井技術工房 平面・立体骨組計算W トップ > 平面骨組W or 立体骨組W > ここ

作画調整機能と圧縮画像ファイル
立体図作画調整機能

入力、結果作画、パネル作画(立体版のみ)の各プログラムでは、作画画面で立体図としてモデルを作画できます。

[軸測投影法による立体図(デフォルト)]

モデルをもとのz軸回りにθz回転させた後、もとのy軸回りにθy回転し、垂直面に投影して求めています。透視図ではありませんので、奥行きの計算はしていません。
箱物のようなモデルでは、目の錯覚で奥の方が拡がっているように見えます。
平面版・面内プログラムでは、θyを調整して、垂直面にモデルが載っている状態をデフォルトにしているだけで、3次元的に回せます。


[透視図による立体図(立体版のみの選択可)]
モデル中心と視点との距離を指定して、モデル中心面に投影したイメージで、透視図を作画させることができます。(入力、結果作画、パネル作画)。
ただし、入力、結果作画プログラムの起動時は、常に軸測投影図になっています。
結果作画プログラムの、変位やF&Mtなどは、軸測投影図の値を流用していますので、若干いいかげんです。
成績書として出すときは、軸測投影図の方で出力ください。
視点からモデル中心までの距離は、入力、結果作画、パネル作画とも別々に定義するようになっています。
視点からモデル中心までの距離が異常に小さいときは、下図のような妙な作画になりますので注意ください。


[自動スケーリング、On/Off可]
デフォルトでは、自動スケーリングします。作画画面の中央部に収まるよう、モデルのスケール、中心を合わせて作画します。
モデルを回転(マニュアル、自動とも)させると、そのつど、自動スケーリングします。
したがって、スケール、中心は時々刻々変化します。
時として、自動スケーリングされると都合が悪い場合がありますので、自動スケーリングを停止させることができるようになっています。


[モデルのスケール調整]
モデルのスケールは、ボタンクリックで、1.2倍、もしくは1/1.2倍ごとにスケールアップ、もしくはスケールダウンさせることができます。
印刷すると、CRTスケールに連動するようにしていますが、自動スケーリングが効いていると
デフォルトスケールにもどることもあります。このようなときは、自動スケーリング機能をOFFにしてやり直してください。
[モデルの回転機能]
θz、θyを各々10°ピッチで回転させることができます。
マニュアルで回転させることもできますし、一定時間ピッチで自動回転させることもできます。客先へのプレゼンとか、モデルのチェックとかに有効です。
座標系は、作画画面の右下にxy,yz,zx面の裏表を別々な色で塗りつぶす形で表示しています。

デフォルト。正面、少し斜め上から見る状態。
本例では、座標面は、外側を青、内側を灰色に塗ってあります。



手前に90°くらい回転させた状態。座標面は内側(裏面)ばかり見えるとき。



底が少し見える、見上げている状態。



[モデルのスクロール]
作画画面の縦横のスクロールバーで、上下左右にスクロールさせることができます。
[モデル以外の作画データのスケール調整]
入力プログラムでの節点力・要素荷重、あるいは結果作画プログラムでの変位・F・Mtなどはモデルのスケーリングとは別にマニュアルでスケールを調整できます。
[入力中にモデルがどっちを向いているのかわからなくなったら]
立体版では、上記の透視図として作画してみてください。


表示色設定機能

作画画面の背景色と各表示項目(Grid,Elem,F,Mtなど)の表示色は自由に変更できます。

まず、メニュー画面の「表示色データメンテ」メニューで左図のように好みの40色をメンテします。

次に、作画画面をもつソフトから「表示色指定メニュー」で左図(立体版、結果作画の例)のように選択ください。

作画画像ファイル作成機能

本ソフトは、「電影転写」の機能の一部を切り出してくっつけたものです。
任意ゾーンの切出しとか、切出し画像のスケールや向きの変更とか、印刷とかの本格的な使用には、別売の
電影転写 をご利用ください。


トップ > 平面骨組W or 立体骨組W > 頁トップ